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幸絵が彼をそう呼ぶ理由

初冬の風に
すすきがざわわとなびいていた

幸絵の心も
にわかにざわついた

華奢な幸絵には少し
巨きめな尻

幸絵自身も
その巨きさに少しコンプレックスを
感じている

その立派な肉置きな
真白い尻が
風に晒され小さく震えていた

初冬の風に寒さを
感じないわけではないことを
幸絵にも判っていた

その白さと
弾けそうな球型が織り成す
柔らかな谷間

それを無機質に塞ぐ
黒い突起が異彩を放っていた

その存在の意味のために
自身の心もざわめき出し
見下ろす尻も震えているのだ

その突起に
健康な排泄器官を塞き止められて
既に12日

腸内の便は日々蓄積され
発したガスさえも
漏らすことを許さない

その膨張は
絶え間ない排泄感と鈍痛を
幸絵に与え続けている

張った下腹

その下腹の
苦しみや辛さを

幸絵は義春の前では当然
勤め先でも笑顔で隠し通してきていた

きついスカート・・・

健康な機能を果たしている
排泄器官を
二週間近くも意図的に塞ぐこと

その後には
新婚初夜から晒すことになった
幸絵が最も苦手とする
恥ずかしい行為が待ち受けている

それは
かつて無い量を吐き出し
堆積された便臭は
鼻の機能を破壊する程の恥臭を放つであろう

普通の女性として
生きていれば
決して味わう必要のない生き恥行為

それが
3日後に控えていることを
幸絵は覚悟していた

一年前の幸絵には
凡そ考えもつかなかった
変態的な排泄制御

決して
望んでするはずもない

今こうして
誰が見ているかもわからない
朝夕の通勤路で
誰にも見せたくはない
恥ずべきマゾ改造された変態裸体を
晒していること

人妻といえど
24歳とうら若い幸絵にとって
この上ない羞恥である

それを幸絵が
甘んじて受けるのは
それが彼の心を癒すものと信じているからである。

”ああ・・・
 愛しい蛆絵苛虐生殺自在主様・・・
 本当に忘れてしまっていられたのですね・・・。”

幸絵の巨尻

黙して耐えている尻が
哀れに思えた

義春が
憶えていてくれている・・・
いや忘れることなど思いもつかなかった

何故アナルストッパーを見て
笑い転げるのか判らなかった

心を通わせることのできていないことは
幸絵が一番よく知っていた

”けれど・・・”

義春との
秘密の変態排泄実験

秘密の変態マゾ排泄制御実験

例え変態行為であっても
今朝でさえ
その一点でも
繋がっていることを

幸絵は
頼りにしていたことを想っていた
密かにそれを嬉しくも思っていた

恐らくそれは
幸絵が目指さねばならない
真性マゾヒストの嬉しさとは違うことは
幸絵も判っていた

忘れたことで笑い転げる
義春の心に触れる
重要ポイントが判らない自分

それすらも
笑顔で受け止めようと努める自身が
心が折れるほどに惨めに思えた

義春への
癒しだけを想い
耐え抜いたこの二週間近く

無償のマゾ奉仕が
頬を掠める
雪虫の如く
風にむなしく飛んでいく

”何の為に・・・?”

否が応にも
その疑問が幸絵の心に生じる。

惨めな
自分に涙が溢れてきた。

「ぐふふっ
  ぐふぅぅっ・・・
   ぐふふふぅっ・・・。」

そんな
幸絵の想いなど構うことなく
地から沸き起こるような
義春の含み笑いが鼓膜に響いてくる。

ちらりと振り返り
義春をそっと仰ぎ見れば

ぐふふ(`ω´)グフフ

幸絵の尻を塞ぐ
アナルストッパーを見つめては
醜悪な顔を歪ませ笑いをこらえていた

幸絵の美的感覚は
おかしなものではない

およそ義春の容貌は
万人が見れば醜男であることを想うことを
知っている

幸絵が愛しく思うのは
幼き頃の彼の優しさであった

今はそれを失わせてしまった
悔恨からくる慈愛にも似た気持ちであること
幸絵は知っていた

そしてそれが
昔、家族同然で育った
恋愛とも違う感情からきていることであることも判っていた

家族愛を以て
幼い頃から
彼の容貌については
愛らしく感じることは出来ていた

しかし家族愛を以て
マゾ奴隷として生きることは難しい

”男女の愛だったら
  幸せに感じられるの・・・?”

寝ている義春に

幸絵は
それを思った

故に毎朝、毎夕、
彼の姿が見えずとも
彼を想うたびに

彼のことを
”愛しい幸絵加虐生殺自在主”
と呼び、

自分を
さらに貶めるため
今は自らを”蛆絵”と呼び

”愛しい蛆絵苛虐生殺自在主”と
 尊称する事を決めたのだった

家族愛を少しでも
擬似恋愛に思えるように・・・。

”報われない
  この惨めさは・・・ああ
 どうすれば・・・。”

戸惑う心を
どうすることも出来ないで幸絵だった。

----------------------------------

幸絵さん、マゾ行為と慈愛の狭間で
心がバラバラになりそうですね。

複雑な感情を
持ち合わせていたのですね、
可愛そうに・・・。

どうしたものか。

拍手ありがとうございます。
またがんばりますね。

別信
いま、牛女かすみちゃんの絵と格闘中です。

ふぃがろ


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惨めな肛虐

「やっぱり、
 このアナルストッパー様のことですね・・・
 ・・・きっと、うふふ。」

楽しげな
義春の視線の先には
ほぼ球体に近い幸絵の尻の中央に刺さった
黒いアナルストッパーがあった。

肛門封鎖拷問実験は15日間。
施されて12日になる。

下腹部の圧迫感は
今朝もスカートのホックを留めるのも
苦労していた。

施錠することにより
その直径は挿入時の2cmが8cmにもなる。

その拡がりによる圧迫感で
既に排泄感を味わうことになった幸絵だった。

アナルストッパー

比較的、
正常排便だった幸絵の排泄は抑えられ
生来味わったことのない絶え間ない排便感と鈍痛を
下半身に感じていた。

あろうことか
それを施した義春が
忘れてしまったことに笑い転げている。

男性経験に乏しい幸絵であっても
こうした器具を自らの
排泄器官に装着している女性が
そうはいないことを知っている。

少しかがんだだけで
スカートの上からもその突起には
気づかれてしまう。

その惨めさと苦痛に耐えていることを
義春に知って貰おうとは想わなかったが、
むしろ、12日間にも及んでの
肛虐実験が何ら興味を示されていなかったことになる。

”ああ・・・
 愛しい蛆絵苛虐生殺自在主様・・・
 そこが重要ポイントなのですね・・・。”

義春の琴線に触れた意味合いに気づき
その惨めな自分の尻を幸絵は見つめた。

”排泄も自由にできない
 惨めな排便マゾであることを
 笑って頂けたのかな・・・?”

排便マゾ


”だとしたら・・・”


マゾ尻ダンスよりも・・・・?

「はいぃぃっ・・・はいっ!」
「ギャハハハハッ・・・・!」

スカートをずらしながら
下着を着けることを
許されていない白い尻を
声を上げながら振り続けた。

”良かった・・・
 愛しい蛆絵苛虐生殺自在主さまが
 笑ってくださっている!”

「はいっ、はいっ、はいっ・・・・!」

幸絵はここぞとばかりに
ぶるんぶるんと先程よりも増して尻を揺すった。

「ギャハハ・・・
 そっ、そうだ・・・それっ・・・
 それ、わっ・・・忘れてたぁっ・・・!」

ギャハハハハハ・・・・ッ

義春が笑いに
息を詰まらせながら呟いた。

「え・・・?
 お忘れに・・・なってらした・・・?」

「そ、それっ・・・そっ、その黒いの・・・!」

どうやら義春は
幸絵のマゾ尻ダンスを見て
笑っていたわけではないらしい・・・・。

「も・・もう、
 なっ・・・何日になる・・・?
 グフッ・・・グフフッ・・・!」

笑いをこらえながら
義春は幸絵の尻を指さした。

「え・・・?」

幸絵は自分の尻を
振り返りみてそれに気づいた。

”あ・・・あぁ・・・
 これのことを・・・?”

幸絵は義春の指し示し、
笑い声を上げてくれている
その物の正体に気がついた。

”マゾ尻振りダンスに
 笑ってくださってたわけじゃないのね・・・。”

義春の笑顔を奪われたような
おかしなジェラシーを幸絵は少し感じていた。

「ギャハハハハ・・・グフフッ・・・」

”でも・・・”

相も変わらず機嫌の良い
義春の笑い声に幸絵は心が喜びに沸き立つ思いがした。

”けれど・・・何故、
 そんなにご機嫌を頂けたのかしら・・・?”
と、ふと疑問に思ったが、

なぜかしら・・・?

”でも・・これが
  愛しい蛆絵苛虐生殺自在主さまに
   お喜び頂ける重要ポイントなのですね。
    うふふっ!”

聞いたことのない
義春の笑い声にこの上ない幸せを安らぎを
幸絵は感じていた。





マゾ尻ふりダンス

「ぬっ・・脱ぐんだったら、
 さ・・・さっさとぬ、脱げっ!!」

「はいっ・・・
 マゾ蛆虫・・・蛆絵っ、脱ぎますっ!」

気持ちを定めた幸絵は
勤め先で支給された上着とシャツを脱ぎすてた。

ざわわとすすきを揺らす
初冬の風は
幸絵が晒した無残な刺青が彫られた背中を
冷たく撫でていく。

”残虐拷問実験体”

二十四歳の
うら若い女性が覚悟の上に彫った文字だった。
まともな結婚を望むことが
できない身体となることを
彼女は選んでいた。

「痛いことや苦しいこと、
 恥ずかしいことが
 辛くないわけはないです・・・。

 けれど、
 最近、
 辛いばかりでは・・・”

辛いだけではないんです・・・。

皮肉にも冷めた冬の日差しが
黒く彩られた刺青を暖め
痒みと共に疼かせる。

「うっ・・うすのろっ!か・・・帰るぞっ!」

「ああっ・・申し訳ありませんっ・・・。
 どうぞ便所虫蛆絵のストリップショーをご覧下さいませ・・・。」

幸絵は義春を引き止めようと
小ぶりの体には不似合いな
豊かな尻をゆさゆさと振りながらスカートに手を掛けた。

”ああん、 恥ずかしい・・・・・・。”

人も通う道端で半裸になり、
今また夫の気を引くために尻を揺らしながら全裸になろうとしている。

”ああ・・・でも・・・。”

幸絵の心の中でも恥ずかしさとは
異なる別の感情が女性の部分を響かせるのを感じていた。
幸絵にもそれがなんだかわからない。

「ギャハッ・・・ギャハハハッ・・・!」

「え・・・っ!
 蛆絵苛虐生殺自在主さま・・・?」   

突如の笑い声に幸絵は戸惑った。

”え・・・?
 そんなに面白かったですか・・・・
  お尻ダンス・・・?”

マゾ尻ダンス

疑問に思いながらも
久しく聞かなかった義春の大笑いに幸絵の心は踊った。

”もっと、振っておけば良かったカナ・・・?”

そう思った瞬間には既にぶるんぶるんと
尻を振っている幸絵だった。





   







 






 






マゾ蛆虫

「ふんっ・・・、
 しょっ・・所詮、そっ・・そんなもんだっ!」

幸絵の戸惑いから
義春はまた彼女を見透かしていた。

推量通りの
反応に義春は踵を返した。

「お・・お待ち下さいませっ!
 愛しい蛆絵苛虐生殺自在主様・・・っ!」

煩わしげに
振り向く義春を見つめ、
幸絵は額を覆うヘアバンドを外していた。

「私・・・私こと、蛆虫蛆絵は
 うんこ様を食して生きる最下等生物でございます・・・っ!」

前髪をかき分けて
額の刺青を誇らしげに幸絵は見せながら
叫んでいた。

マゾ蛆虫

「よっ・・・喜んで・・・喜んで、
 マゾ蛆虫本来の姿に戻らせて頂きますぅ・・・。」

”そう、幸絵はマゾの蛆虫、
 人間のふりをしていてはダメなのっ!”

震える指で服を脱ぎながら
幸絵は何度も、そう心に呟いていた。








恥ずべき躊躇

い・・嫌だってのか・・・?

「はんっ・・・
 いっ、嫌だってのか・・・?」

言い放った義春は
幸絵に懐疑の視線を送った。

この世の全てを恨み
憎しみ抜いた末の色を見せていた。

『あ・・・ああ、ま、また・・・
 また、その悲しげな瞳・・・』

ああ・・・またその瞳・・・

『幸絵・・・
 いえっ・・・、
 う・・蛆絵は・・・っ!』

幸絵は
自分の躊躇を恥じていた。

愛すべき人の瞳を
憎しみに溢れさせてしまった
自分こそが恥ずべき存在であるはずなのに・・・。






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ふぃがろです。
よろしくお願いします。

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