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半年前のこと


”このまま
 真性マゾに
 なれなかったら・・・?”

幸絵はその恐怖に
突然襲われた

真性マゾになる
それは幸絵にとって
義春との生活を続けていくためには
必要不可欠のものだった

幸絵はふと
半年前のことを思い出していた

人を殺めた彼と
彼の母の
人生を狂わせてしまったのは
幼い自分のせいであったのは間違いはない

半年前、
十年の刑期を終えた彼と共に暮らすことに
何の躊躇いも無かった

「ああ
  急がないと・・・
   もう、出所時間になってしまいます・・・。」

義春の出所日

彼の母親が
亡くなって一年

引き取り先が
必要であることから幸絵が申し出ていたのだが
彼女自身もその被害者でもあるために
認可は困難を極めた

「結婚しますから・・・
  私、義兄ちゃんいえ、
   義春さんを愛してるんです!」

異例を極めたがその条件を下に
保護者としての立場を認められた

「嘘ではないですもの・・・
  だって私、
   義兄ちゃんが大好きなんだから・・・。
 待ってて下さい・・
  義兄ちゃん・・・!」
義春の出所日2

案の定、
少年刑務所に彼を迎えに来ているものは
幸絵の他、誰もいなかった。

「あっ・・・
  よ・・義兄ちゃんっ!」

幸絵ちゃんのはみ出るお尻

10年ぶりに会えた義春に
子供の頃のようにすぐにも抱きつきたかった
それを堪えて
幸絵は義春に労いの言葉を送った。

「お・・
 お久しぶりです・・・。
 ああ・・義にいちゃん・・・。

お疲れ様・・・
お疲れ様でした・・・。
一緒に一緒に帰りましょう・・・」

幸絵ちゃんの喜び

心身ともに
疲れ果ているであろう
どんなに不安で淋しかったであろう
幸絵は義春を心から癒したかった

「ふ・・ふんっ・・・」

しかし、
義春の反応は冷めていた

幸絵の大人に成長した姿、
そして3月晩冬には似つかわしくない
露出度の高い姿に
一瞬驚いた様子を見せたが
涙を浮かべた満面の笑顔の幸絵とは
余りにも対照的なものであった

”そ・・そうだった・・・”

そう幸絵は
義春に事件から
全く逢えていないのだ

義春の母が
亡くなってから
何度面会に赴いても
義春に拒まれていた

出所があと1ヶ月後と差し迫り、
保護者手続きの上で
一度だけ
面会室のドア越しで
怒鳴り声を聴くことができた。

「お・・俺といっ・・・
  いっしょに暮らしたいなら
 おと・・男が喜びそうな・・ 
  キ・・キワドイ・・、
   え、エッチな格好で来いっ!」

それが唯一の義春の声だった。

「は・・・はいっ!
  必ず・・必ず迎えに来ますっ!」

幸絵は
周りの管理官が目を丸くするほどの
声で返事をしたが、
義春からの言葉はなかった。

幸絵が媚びるように呟いた。

「あの・・・、
  い・・如何ですか・・・?
 ちょっと・・
  張り切りすぎちゃったですか・・・?」

幸絵ちゃん媚びる

今日の姿が幸絵なりの義春への答えだった

一緒に暮らすことを
断れてしまわないようにと
考えられる限りの
露出をした幸絵だった

すれ違う人々からの
好奇な視線に晒されながらも

”義兄ちゃんに
  喜んでいただけたなら・・・
 私だってこれくらい我慢しなくては・・・”

その時はまだ
長い禁欲生活で抑えていた
若い男性の
欲求だけであることを幸絵は思っていた。

その時は・・・。
幸絵ちゃん帰宅中の露出(現在)

ああ、どうしたら
真性マゾになれるのでしょう・・・?

幸絵の心は沈むばかりであった。

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幸絵さん、
半年前までは刺青やピアスなど
身体の改造もされていなかったようです。

贖罪の為に天涯孤独となってしまった
義春くんと暮らすために結婚を決めたようです。

確かに幼い頃の兄のように慕った
擬似的な家族愛はあるものの
恋愛とは違うその感情で
マゾ奉仕をする屈せつに耐えられるのか
ちょっと心配です。

がんばれ幸絵ちゃん。



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