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聞きたくない言葉

義春に促されるまま
自らの住いを
凡そ人らしからぬ場所を述べた幸絵に
義春は詰めり寄る

「てっ・・・適当なことっ・・・
  こと言うんじゃねぇっ・・・くっ・○そ蛆虫っ!」

”・・・・・・っ!”

義春が放つ憤りが
全裸の幸絵の肌にひしひしと伝わりくる

思惑に反して義春の機嫌を
知らず知らずに
損ねてしまう
自らの言動に幸絵は戸惑った

”ああ・・・考えなきゃ・・・
  考えなきゃ・・・
   何とか・・・愛しい
 愛しい蛆絵生殺苛虐自在主様の
   お気に召す言葉で
     気持ちをお応えしないと・・・。”

幸絵の焦燥など
お構いなく
義春は更に彼女に畳み掛ける

「はんっ・・・
  どっ・・・どうせ・・・・・・
   てっ・・適当に騙せばいいっ・・・
     おっ俺の・・・俺のことなんて・・・
 むっ・・務所(少年刑務所)を出た時から
   おっ・・・お前は・・・・
     そっ・・・そういう奴だものなっ・・・。」

”あっ・・・あああ”ああ・・
  決して・・・
   決してそのようなことは・・・”

決してそのようなことは・・・

彼が憎しみを込めて
漏らした言葉は
幸絵が最も耳にしたくは無いものだった

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幸絵の棲家

糞虫のくせに・・・いい度胸・・・・

「さっ・・・殺虫駆除だぁぁ?
  いっ・・いい度胸してんじゃねぇか・・・?
   あぁん・・・便所虫のくせにいいぃぃっ?」

義春が声を凄ませ
幸絵に詰め寄る

ふっ・・踏み潰してやる・・・・っ

「ふっ・・・踏み潰して
  便所に捨ててやろうかっ!?」

”ああ・・・どうしたら・・・”

「ああんっ・・どっどうなんだっ!!」

語気を荒げる
義春に幸絵は怯えた

「は・・はいっ・・・あの・・
  わ・・私は・・蛆絵は・・・
   蛆絵は最下等マゾ便所虫ですから・・・
  くみ・・汲み取り便所で汚物に塗(まみ)れて
   棲まわせて頂くのが
    ふっ・・相応しいです・・・・。」

「ほっ・・・ほうっ・・
   い・・いいんだな・・・糞虫っ?」

義春の表情に
  冗談や嘘は感じられない・・・。

どうしたら良いのでしょう・・・・

”あああ・・・
  どうしたら・・・
   どうしたら良いのでしょう・・・・”

殺虫駆除

つまんねぇこと言いやがって・・・!

「ふんっ・・・
 つっ・・・つまらねぇっ・・・!
 つまんねぇこと、
 いっ・・言いやがって・・・!

幸絵が目を凝らさずとも
やっと
愛しい夫の顔を捉えることが
出来たとき

そこにあったのは
いつもの世を拗ねた
不満の表情そのものでしかなかった

”ああ・・
  あああ・・・”

その不満を招いたのは
自ら放った支離滅裂な言葉であることを
幸絵は悔やんだ

”ばかっ・・・
  蛆絵のばかっ・・・!”

もう愛しい夫から
貶(けな)し
蔑すんでもらい
惨めな家畜妻として
思う存分
嘲笑(あざわら)われたい

彼女の
その囁かな期待が叶う気配は
既に何処にもない

申し訳ございませんでしたっ!愛しい蛆絵生殺苛・・・ああぁ

「申し訳ございませんでしたっ!
 愛しい蛆絵生殺苛・・・・」

「うっ・・うるせぇっ・・・
 ばっ・・罰をくれてやるっ!」

幸絵の謝罪の言葉を遮り
気分を害したとばかりに
義春が叫んだ

「はっ・・・はいっ!」

蛆絵を殺虫駆除してください・・・!

”ああ・・・
 御機嫌を・・・何とか御機嫌を・・・”

「ああ・・・役立たすの
 マゾう○こ虫蛆絵を
  どうぞ殺虫駆除してください・・・っ!」

自分への憤りを込めて
幸絵は叫んだ

今再び
溢れ来る涙を零(こぼ)さまいと
堪える幸絵の瞳には
被虐の光りが宿っていた






思わぬ誤算

”愛しい蛆絵生殺苛虐自在主様の
 お望みのままに
  どんなことにも
   耐えられることのできる
    真性マゾにならないと・・・・”

真性マゾな蛆虫になりたいですっ・・・!

「蛆絵・・・蛆絵はっ・・・
 心から・・・心の底からっ・・・
  心の底から
   真性マゾな蛆虫になりたいですっ!」

まともに聞けば
うら若い女性が放つ言葉とは
到底信じがたい言葉だった

しかし幸絵にとっては
義春への純粋な想いを込めた
真剣な愛の言葉だった

”ああ・・・
 愛しい蛆絵生殺苛虐自在主様・・・”

不覚にもうっすら
浮かべてしまった涙の向こうで
義春の姿が霞んだ

「ぶっ・・・ぶふぅぅふうぅっ!!」

義春の様子がおかしい

”え・・・?
 ・・・愛しい蛆絵生殺苛虐自在主様・・・?”

え・・・?

幸絵は涙を零さぬように堪えながら
ぼやけた
義春の表情を必死に見た

「ぎゃははははぁぁぁっ!・・・
 しっ・・・真性マゾな・・・
 うっ・・蛆虫ぃ??
 ぎゃは・・・ぎゃはははは・・・・」

そんな蛆虫いるかよっ!ぎゃははははっ・・・!!

「そっ・・・そんな
 うっ・・・蛆虫いっ・・いるかよっ!?
  ぎゃははは・・・」

”あっ・・ああ・・・
あああ・・・そんな・・・・?”

幸絵にとって
思わぬ誤算が生じていた




響く波濤

共に暮らし始めて半年

それから処理を許されていない
腋毛が風にそよぎ
開いた股の間も抜けていく

敏感なそこが
普段の庭での全裸生活とは異なること
を感じているのは

遠く波濤を響かせる
日本海の海風が
何の隔たりもないままに
そこに直接当たるためだろう

響く波濤

その海風に晒される
白昼の路地で
裸になっている
自分はただでさえ異常な存在

ましてやその間に施された
変態的な肉体改造は

24歳にして女性として
取り返しのつかない
破滅的なものとなっている

ほんの刹那でも
人目に晒したくはない思いが
身体を硬直させる

惨めな思いをどうぞ味あわせて下さいませ

「い・・愛しいっ・・
 愛しい蛆絵生殺苛虐自在主様っ!
  最低う○こ虫に相応しい
   惨めな思いをどうぞ
    糞虫蛆絵に味合わせてくださいませっ・・・。」

唐突に叫んだのは
自らその緊張感を打ち破ろうとする
幸絵の自発的な意識

”私が・・・蛆絵がまだ
 本当にマゾじゃないから・・・
  だから緊張してしまうんですよね・・・
 愛しい蛆絵生殺苛虐自在主様・・・”

排泄の自由を取り戻せる鍵を
義春自らが無くしたことさえ
忘れ去ってしまっていることを知らぬまま
ひたすら
自分に言い聞かせる幸絵だった

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
義春くん自体が無くしたことさえ忘れてるのだから
その時幸絵さんは知る由もなかったのである

などという陳腐な言い回しは
このふぃがろが使うわけには・・・(笑)

ふぃがろ

変態エースの自虐尻叩き

”始業時間までの我慢”
チャイムが鳴るまでもう10分もないはずだ
それまでは
圭子と由美の仕打ちに耐えるしかない

中庭で素っ裸になり
尻の大きさと昨夜の尻穴への自虐に嘲笑を受け
その恥辱に
美玖は歯を食いしばっていた

投稿時間から間もない
慌ただしい朝のこと
裏庭を眺めている
教師も生徒もいないことを祈るしかない

「・お尻の穴で
 オナニーするような人には
  罰が必要よね?ね、圭子・・・。」

由美が薄笑いを浮かべて
圭子に返事を促した

「そうね・・・
 私だったら口が裂けても言えないわ・・・
 これがあの香坂美玖ですって・・・笑っちゃう・・・!
  私たちを騙してた罰が必要ね!」

圭子も
微妙に震える
美玖の後頭部に罰の必要を
吐き捨てるように応えた

「も・・・もう許してください・・・。」

悔しさとこの場を
誰かに発見される恐怖に
美玖は震えていた

「もう堪忍してください・・・ごめんなさい・・・。」

コートの中で凄まじい気を吐く
超高校生級のエース
香坂美玖の片鱗は微塵もなく
消え入るような声で許しを請う

「ダメよッ・・・
 まずは罰として自分で
  お尻をぶってお仕置きなさい!」

「ふふふっ・・・思いっきりね・・・
 いつものスパイク並みに・・・ね、圭子?」

「当たり前じゃない・・・
 いつも私たちに容赦なく叩きつける
  あの威力でね。」

情け容赦のない言葉に
全く取り付く縞もないことを美玖は悟る

「早くしなさいよっ!」

中庭での恥辱

パアアァァンッ!

由美の怒声と
繰り出した平手打ちが中庭に響き渡る

「ひっ・・・ああっ・・・もう叩かないで・・・・!」

校舎内にも
自分たちの声が届かないか
美玖は気が気ではない

「じゃあっ、早くなさいよっ!」

由美に声のトーンを
下げる気配は全くなく、むしろトーンは
上げて美玖に追い打ちをかける

「わ・・わかりましたっ、
 叩きます・・・叩かさせてくださいっ!」

「何を・・・叩くの?」

白々しく圭子が
嘆くように訴える美玖を
いたぶる様に更に追い打ちをかける

「・・み・・美玖の・・・
 美玖のお・・美玖の大きなお尻を叩かせてくださいっ・・・
  お願いします!」

声を押し殺しながらも
美玖は彼女らに聞こえるように伝えた

「聞こえないわ・・・」

圭子が青い空を見上げて
うそぶく

”・・・そんな・・・ 
 いい加減にしてよっ・・・もう!”

心で叫びつつも
もちろんそれを言葉にすることはできない

”ああっ・・もうっ!”

声が校舎内に届いてしまうかもしれない、
その恐れを抱きつつも
美玖は叫んだ

「み・・美玖・・・香坂美玖の
 おっ大きなお尻を思い切り叩かせてくださいっ!」

泣きたくなるのを必死に堪えて
尻を突き出す

「しょうがないわね、
 日本の変態エースのお願いを聞いてあげましょうか、由美?」

「そうね、
 ちゃんと謝罪しながら叩いてね!」

「ほらっ、もっとお尻を突き出してっ!」

圭子が長身の
美玖の背中を乱暴に押した。

”な・・・なんで私・・・
 こんなことを・・・”

学校で裸になって尻を叩く
余りにも非日常的なことに
自らの行為が信じられなかった

「ほらぁ・・早くっ!
 いいの、もう転送しちゃうよっ!」

いらついた圭子が
スマホ携帯を取り出した。

「ひっ・・・お許しください。」

彼女の携帯に収められた画像や動画を
世間に知られたなら
美玖は高校生にして
これからの人生を失うことになる

「い・・今から、美玖の巨尻を叩きますっ!
 圭子様、由美様、どうぞご覧下さいませっ!」

今から美玖の巨尻を叩きますっ!

両手を広げ尻を突き出した。

パアアアアンンンンッ!

世界の強豪にも知られた超高校生級のスパイク
それを繰り出す平手打ちが
美玖自らの手で晒された尻に叩きつけられた

「あはははは・・・・
 凄い音・・・おしりが大きいから・・・
 『ほらっ・・もっと連続でっ!』」

「「もっと、腕の振りを早くっ!!』
 あはははっ」

圭子と由美が部活中の
美玖の声音を真似していることが分かった。

いつもならば、
そんなことをしたならば
ひと睨みで彼女たちは震え上がる。

「は・・・はいっ!
 わかりましたぁぁっ!」

パアアアアンッ・・!
スパアアアンッ・・!
パアアアンッ・・・!

「『もっとスナップ効かせてぇっ!』」

「『何度、言ったらわかるのっ!』
 あはははウケる・・・あはっあははははは・・・」

圭子と由美は面白くて仕方がないとばかりに
笑い転げながら美玖の声音を真似し続ける。

今日恐怖に震え上がっているのは
美玖の方である

「はいっ、すみませんっ!」

スナップ効かせて、叩くっ!!

”ああ・・早く・・・
 チャイム・・・なんでなってくれないの・・・”

カシャ・・・
カシャ・・・

「えっ・・・!」

スマホのシャッター音に
思わず美玖は振り向いた

圭子が美玖の痴態を
再び撮影し始めたのだ。

巨尻撮影

「と・・撮らないで・・・
 撮らないでくださいっ!」

もうこれ以上、恥辱的な画像をこの世に残されたくない・・・・
美玖は悲痛な声を上げた

「やだっ!命令する気ぃ?」

圭子の瞳が妖しく光る

「い・・いえっ!」

美玖はその圭子の瞳と
スマホに慄きながら詫びを入れた

「申し訳ありません、
 ど・・どうぞご自由にお撮り下さいませ、圭子様!」

目の前の校舎の壁を仰ぎ見ながら
美玖は憎しみを込めて尻を叩き続けた

”も・・・もともとは私が・・・
 私がいけないのよっ、美玖!”

自分の性癖が
今日の不幸を呼んでいる

パッシィィィン!
パアァァァナンッ!
   ・
   ・
   ・

何度、叩いかもわからない・・・
唯、美玖の尻はみるみる真っ赤に
腫れ上がっていった

始業時刻までの
時間がこんなにも長く感じられたことは
美玖は感じたことはなかった

”も・・もうだめ・・・”

恥辱と自責の念で美玖の精神は
崩壊しつつあった
美玖が泣き崩れそうになった瞬間

ピンポロンパランパラポロ~ン♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦

始業時間の予鈴が鳴った

「もう、こんな時間か・・・」
圭子がスマホの時刻表示をみて呟いた

「つまんないの・・・
 せっかく面白くなってきたのにっ・・・!」

パアアアアンッ!

「ひぃっ!」

由美が美玖の腫れ上がった尻に
不意打ちの平手をお見舞いする

既に叩いていなくとも
痺れるような痛みが響いている

その状態に不意打ちを喰らい
美玖は仰け反った

「おい・・・」

圭子が美玖の肩を掴み
顔を寄せてきた
 
「美玖ちゃん・・・
 今日の部活、サボらないでね・・・。」

「当然よね・・・
 大会も近いもの・・・・!
  サボるはずないわよねっ!」

由美が再び
叩いたばかりの平手を美玖に見せつける

”ああ・・・
行きたくない
 行きたくないよ・・・!”

部活動でまた仕打ちを受けたなら
今度こそ自分は・・・

「来るわよねぇっ!
  変態性癖と身体の秘密を
    ばらされたくなかったら・・・」

圭子がスマホを見せて凄む

性癖で脅される美玖

「はいっ・・・もっ・・
 もちろん、休みませんっ・・・」

「本当ね!?」

「はいっ!喜んで伺いますっ!」

彼女の人生は
圭子の手の中に文字通り握られていた

美玖の返事を聞き果たすと
圭子と由美は授業が始まっちゃうとばかりに
慌てて教室に戻っていった

美玖も慌てて
制服を着て教室に戻ったのだが、
始業に遅れてしまったのは言うまでもない

特待生の美玖が
教師に叱られることはないが
気まずい面持ちで席に着いた

授業も上の空
いつしか恐れていた放課後が訪れた

”ああ・・・どうしよう・・・
 行きたくない・・・行きたくないよ・・・
 でも・・・でも・・・
 あのことをばらされたら・・・”

重い足取り

美玖は重い足取りで
校舎裏の体育館に向かうのだった

彼女の胸に去来する
淡い期待は

圭子と由美の他にも後輩達がおり
他の部活の生徒たちもいる
まさか彼らのいる前で
今朝のような恥辱は与えまい
恐らくは部活が終わったあとに・・・

そう予測したのだが、
美玖の予測は
物の見事に外れたのだった

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
それはまた今度。
  
ふぃがろ






プロフィール

ふぃがろ

Author:ふぃがろ
ふぃがろです。
よろしくお願いします。

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