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肉体改造奴隷SlaveButterfly#8『知らない私』

『知らない私』

男性が去った後、
 私は大きく柔らかなソファに座り
  アルバムをゆっくりと開きました。

「・・・・・!」

開いた瞬間、
 私は声を失いました。
  私自身、
   目を疑う写真が飾られていたからです。
  
「こ・・これ、
  本当に私なの・・・・。」

「どうだ・・・思い出したか?」

いつの間にか
 ドアの脇に立った男性が
  私に語りかけてきました。

「ほら、
  これも全部お前だ・・・。」

ピッ・・・

男性は手にしていたリモコンSWを操作して
 TVとVTRを起動しました。

>「こんにちは・・・変態家畜奴隷豚です。
> 今日は屋外でおま○この拡張訓練をします。
> どうぞご覧くださいませ・・・。」

屋外で全裸の私が
信じられない大きさの
男性のシンボルを象(かたど)った模型を
あそこにのみこもうとしていました。

>「入れます・・・。」
>グニュ・・・グニュウルル・・・・
>「あぁぁ・・・」

信じられないことに
直径10cm以上はありそうなそれを
画面の中の私は易々と秘部に飲み込んでいきました。

>「ああ、は・・入りました。」
>「もっと、でかいの今度、買ってやろうな・・・。」
>「は・・はい・・・ありがとうございます。
> 嬉しいです。もっともっと大きくしたい・・・です。」

信じがたいやり取りに戸惑いつつも
会話は紛れも無く、
私とリモコンを操作するその男性の声、
そのものです。
続いて画面が変わりました。

>「毎日の日課のお浣腸、
  ・・・いつものように2000ccを頂きました。」

画面の中の私が誇らしげに腕を組み、
膨れ上がったお腹を突き出して
カメラにその姿を収めさせています。

>「見てください・・・、蛙の様でしょう?
> お浣腸の量もこれからも
> もっともっと増やしていきますね・・・ふふ・・・。」

モニター画面から目を離すことが出来ない私を尻目に
男性はいつの間にか部屋を出ていました。

それに気づかないまま私は
再び場面が変わったモニター画面を
食い入るように見つめていました。

>「お浣腸有難うございました。
> お尻の穴・・・け、けつま○こに
> 巨大おち○ぽディルドー・・・挿入をお願いします。」

TVモニターに映る私は仰向けになって足を抱え
お尻のアップが映し出されています。

そこにはまたさながら巨大なピンクの鰻の様な
男性のシンボルの模型が一緒に映し出されていました。

>「ふふ・・・入れるぞ・・・」
>グニュ・・・グニュニュ・・・

「・・・・!」

私は目を疑いました。
私のお尻の穴は割り拡げられていき、
巨大なそれを飲み込んでいきます。

>「・・・も・・・もっと奥まで入れてくださいませ・・・。」
>グニュルル・・・
>「ああぁぁ・・・気持ちいい・・・お、お腹が張る・・・・」

やわらかい素材で出来た
長さ50cnほどもあるであろう
巨大な男性のシンボルは私のお尻の中に根元まで
飲み込まれていきました。

>ズリュルルルルル・・・・!
>「ああぁ・・・い、いぃっぃぃ・・・で・・出る・・・・!」
>ズビュルルル・・・!
>「あひ・・っ、は・・入ってくる・・・あぁっ・・・!」

Slave Butterfly
shiranaiwatashi


目の前で信じられない光景が
繰り広げられていました。

巨大なディルドーは
大量浣腸で全てを吐き出した大腸の殆どを
埋めるように割り広げて侵入し
再び、先端近くまで引き戻されます。

擬似排便と挿入、
それを何度も何度も繰り返されて
画面の中の私は・・・
私は雄叫びをあげ涙を流し悦んでいるのです。

「そ・・・そんな・・・。」

驚愕した私の手足は震えました。

「こ・・・こんなことを・・・私。」

見開いた瞳に涙が潤みました。
しかし、乗り出したお尻の下のソファは
私の淫らな液体に大きく濡らされていました。

---------------------------------------------
<あとがき>

Butterflyさん、
画像有難うございました。。。。

Butterflyさんとは
このBlogを立ち上げる前からの
お付き合いですが
いつまでもお綺麗ですね。。
ほんと。。。

これからも
よろしくお願いしますね。。。


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よろしくお願いします。

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